ラタトスク

*【名前(呼び名)】ラタトスク(ラタ)
*【年齢/性別】15歳前後(orそれより小さいちびっこ)/少年っぽい女の子
*【口調・喋り方】一人称:ぼく、二人称:きみ、人を呼ぶ時は呼び捨て。少年っぽい口調。
【外見】リスの耳と尻尾を持った小柄な少女。中性的な、少年っぽい感じ。
動きやすい民族衣装風の服を着ている。
【設定】(性格や設定などあれば)
ユグドラシルの樹の近くに住んでいる少女。
ウワサ大好き。根も葉もないコトを言っては皆を困らせているトラブルメーカー。
ただし100回に一回の割合で真実も混じっているとか混じっていないとか。

思考回路は単純で、楽しいことやおいしいものを見つけると直前に考えていたことは
綺麗さっぱり忘れてしまう。よく人に怒られているが、全く懲りない性格。
何よりも自分が楽しいことが大事だと思っている。
【声のイメージ】
高〜中/子ども声
【台詞】
「ねぇねぇ、知ってる?地面の裏側にはもう一個世界があるんだよ!」
「え〜、なんでー、どうしてー?楽しそうだからいいじゃん」
*【モチーフ】(モチーフにした神話の動物・ものなど)
ラタトスク:世界樹ユグドラシルに住んでいるリス。フレーズヴェルグ(鷲)とニーズヘッグ(蛇)の
 会話を中継して、ケンカを煽り立てているらしい。

(キャラ制作者:さのや)

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