メインキャラ（５）・サブキャラ（３） 帝国キャラ（６） 帝国サブキャラ（１）
◆帝国キャラ（６）
レイ・モルガナ アマツカサ族/軍人/18歳/男
帝国将校の青年。リーニエの兄だが、帝国に与している。
細身の剣の使い手。クールな真面目くん。ややシスコン。
声質：低〜高の青年声、真面目・クール系
ra01：「言っておくが、空賊風情に負けるつもりはないッ！！」（クロスに対して/真面目に）
ra02：「リーニエに手を出したら殺す。リーニエに手を出したら殺す。リーニエに…」（ぶつぶつ繰り返し呟く）
ra03：「話を聞けーッ！！！」（ツッコミ）
（CV：十六夜真二 様）
フランチェスカ・メルセデス 人間/軍人/20代前半
帝国軍人の姉弟の姉。皇帝直属の部下。女王様タイプでかわいい子好き。
自信過剰で調子に乗りやすい。ユスティーナをライバル視しているとか。
アグレッシブな魔法戦士系。武器は鞭。
声質：中〜低の女性声、女王様タイプ。騒がしい感じでお願いできると！
fl01：「ほーっほっほっほ！！あたくし達に逆らうからこーなるのよっ！」（ご満悦）
fl02：「いやーん！なんてかわいいのー！！ねー、ボク、帝国軍に入らなぁい？」（ジョンに）
fl03：「なんで！どーして！あたくし達がこんな目に遭わなきゃいけないのっ！！！」（お怒り）
（CV：遠夜 様）
ヒューゴ・メルセデス 人間/軍人/20代前半
帝国軍人の姉弟の弟。皇帝直属の部下。無口で感情表現に乏しい。
外見に似合わず（？）子ども・動物には弱い。
アグレッシブな重戦士系。身長程ある大剣を軽々と扱うことができる。
声質：低〜中の青年声。感情抑え目。
hu01：「………だから危ないって言ったのに」（失敗した姉を見ての台詞/無感情な感じで）
hu02：「俺は、子どもを斬る趣味はない。」（主人公のクロスに対して/ご自由にどぞ！）
hu03：「…かわいいな、アレ」（小動物/プノエを見て）
（CV：最恋守☆ 様）
オズ・ベルヴェルク スメラギ族（人間）/軍の科学者/20代/男
皇帝直属の部下。帝国の科学者。生き物を切り刻むのが好きなサディスト。
整った顔立ちをしているが変人。多数の実験体を所持している。
素敵な笑い声が特徴。
声：中〜低の男性声or青年声。変人っぽい感じで。
oz01「ライジン族の素体は今じゃ手に入らないからねぇ！ひゃひゃひゃひゃひゃ！！」（ご自由にどうぞ）
oz02「ふーん。そうか、そうか。君もアマツカサ族だったとはねぇ…
てっきり唯（ただ）の人間だと思っていたんだが…」（興味を持った風）
oz03「ウルトラスペシャルデンジャラス級・対戦艦砲（たい・せんかんほう）発射ッ！！」（楽しげ）
（CV：ラニ吉 様）
ロキ・ベルヴェルク スメラギ族（人間）/帝国の大臣/20代前半くらい/男
オズの弟。対照的にこっちは黒を基調にした外見。
年若いながらも帝国の大臣で、言葉巧みに皇帝に取り入り、軍隊を好きに動かしている。
性格が極端なのはあの兄の弟だからか。
声質：低〜中の青年声、ふだんはにこやか好青年、本当は腹黒。悪役モード時は人を見下した感じで。
lo01：「皇帝陛下、アマツカサ族の宝の発見は、民も望んでいることなのですよ」（アマーリアに/にこやかな感じで）
lo02：「役立たずどもが。賊の足止めもできないのか？」（悪役モード/上と違う感じで）
lo03：「ふっ…はははっ！この力！価値のわからぬ者に渡すには惜しい力だッ！！」（悪役モード/ご自由にどうぞ）
（CV：紅月葵 様）
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アマーリア・マグダレーナ・ミドガルズ二世 スメラギ族（人間）/神聖帝国皇帝/10歳くらい/女
「帝国」の皇帝。前皇帝イザヴェルの娘。
わがままで自分勝手、大臣に言われるまま、民に重税を強いて苦しめている。
政治にあまり興味はない。欲しい物が手に入らないと気がすまない性格。
子ども扱いされると非常に機嫌が悪くなる。
声質：高〜中の子ども声、えらそうな感じで。
am01：「ふむ、秘宝の眠る地・アルカディア…か。面白い、その宝とやらを持ってまいれ！」（ご自由にどうぞ）
am02：「私…私は、この国の皇帝だっ！先代皇帝イザヴェルの実の娘だ！！嘘でなどあるものかっ！！」
（泣きそう/必死な感じで）
am03：「このような子どもと一緒にするな。自分で自分の面倒くらい見られるぞ。」（きっぱり/年上のジョンに対して）
（CV：兎多月かのん 様）
◆帝国サブキャラ（１）
ノルン 実験体/20歳前後/女
オズの所有する「実験体」の1体。メイド。額に大きな雷型の痣がある。
感情に乏しく、淡々としている。体内に数々の古代兵器が内蔵されている。
ボケとツッコミでいうとかなりのボケ。
エクレアの姉に似ているらしいが…
声質：高〜低の大人しそうな少女〜女性声。感情のないような、淡々とした感じでお願いできると！
no01：「お任せください、マスター。愚民（ぐみん）どもなど、この私（わたくし）がドリルで粉々にして差し上げます。」（ご自由にどうぞ）
no02：「破壊してはいけないのですか。じゃあ私は一体何をすれば宜しいのでしょうか。爆破ですか？」（不思議そうに）
no03：「了解しました。対戦艦砲（たい・せんかんほう）、発射」（淡々と）
（CV：高槻奈緒 様）